阪急交通社グ、3月の国内は7.9%減-訪日は倍増

  • 2016年5月19日

 阪急交通社グループ3社(※)の2016年3月の旅行取扱概況で、国内旅行の取扱額は7.9%減の111億5184万円だった。会社別では、主力の阪急交通社は東北や北陸などが好調だったものの、全体では7.9%減の109億8779万円となった。

 業務渡航系の2社もともに前年を下回り、阪急阪神ビジネストラベルは6.6%減の2億8293万円に。企業出張は堅調だったが、前年に取り扱った大型団体の反動で減少した。阪神トラベル・インターナショナルは5.4%減の1881万円で、JRや航空券の取り扱いが増加したものの、前年を下回った。

 なお、3社合計の取扱額は、海外旅行が12.7%減の144億6220万円、外国人旅行は94.8%増の2億1143万円となり、合計は10.3%減の258億2547万円となった。海外旅行の詳細は別途記載(下記関連記事)。

※阪急交通社、阪急阪神ビジネストラベル、阪神トラベル・インターナショナル