東武トップ、3月の海外旅行は13.7%減、団体は韓国が伸長

  • 2016年5月17日

 東武トップツアーズの2016年3月の旅行取扱概況で、海外旅行の取扱額は前年比13.7%減の29億3024万円となった。団体旅行は8.9%減で、このうち一般団体は8.1%減、教育旅行団体は9.6%減だった。個人旅行は自社企画商品が31.6%減、他社企画商品が24.7%減、その他の個人旅行が19.5%減となり、いずれも前年を下回った。

 海外旅行の取扱人数は14.1%減で、このうち団体旅行は3.1%減。方面別では、韓国が88.8%増と最も増加し、次いでグアム・サイパンが64.8%増、韓国などを除いた「その他アジア」が0.9%増で前年を上回った。企画商品の取扱人数は31.2%減となったものの、方面別では大洋州が12.1%増、「その他アジア」が9.2%増、台湾が8.7%増などと増加した。

 海外旅行以外では、国内旅行の取扱額が3.8%減の68億4195万円、訪日旅行が21.6%増の6億1044万円となり、その他を含む合計は5.4%減の106億4846万円となった。国内旅行の詳細は別途記載(下記関連記事)。