タイ・フェスティバル、5月16・17日開催、「米」テーマに

  • 2015年5月14日

 タイ王国大使館は5月14日に外国特派員協会で開催した記者会見で、5月16日、17日に東京の代々木公園で開催される「タイフェスティバル」をアピールした。

 同イベントは2000年から開催しており、今年で16回目。駐日タイ王国特命全権大使のシハサック・プアンゲッゲオ氏は「代々木公園のイベントは(さまざまな場所で開催している)タイ・フェスティバルとして最も大きい物の1つ」であると語り、参加者に来場を呼びかけた。同氏によると、1回目は来場者が約3万人だったが、現在では約35万人規模まで増加しており「大変人気を博している」という。今年は大阪や静岡、名古屋でも開催する予定だ。

 今年のタイ・フェスティバルのテーマは「Have a RICE day」。プミポン国王が88歳の誕生日を迎えることから、米寿を祝うという意味でスローガンとして設定したという。

 タイ・フェスティバルは110店舗以上の飲食店や物産店が出展。フルーツやドリンクのブース、NGOやNPO、寺院のブースがあり、タイ国際航空(TG)やタイ国政府観光庁(TAT)などもブースを用意する。特設展示ブースでは「タイのお米とくらし展」を開催。タイの菓子作りや竹細工、絹織物の実演をおこなう。そのほか、アーティストによる演奏会やスタンプラリー、抽選会も実施する。入場は無料で、雨天決行。