JATA、エリア・スペシャリスト春講座の募集開始、3月2日から

  • 2015年2月22日

 日本旅行業協会(JATA)は3月2日、エリア・スペシャリスト(A/S)の2015年度春期養成講座について、申し込みの受付を開始する。A/Sは、2013年度まで実施していたデスティネーション・スペシャリスト(D/S)を再編した資格制度。WEBラーニング講座として提供する。WEBドリルを受講し、復習テストを経て修了試験を受け、70%以上の正解でA/Sとして認定する。JATAによると、年間で1500名の受講をめざしているという。

 開講講座はヨーロッパI、II、IIIとアジアI、II、北・南米、ハワイ・マリアナ、オセアニア・太平洋の8エリアからなる8講座。複数講座を一度に受講することも可能だ。

 開講月は5月で、受講期限は9月末日まで。修了試験は9月4日から14日に実施する。受講者の業務経験などは問わないが、資格認定には旅行業務実務経験1年以上が必要となる。

 受講料は1講座あたり一般が1万4000円、学生が1万円とした。団体割引として、30講座以上の有料一括申し込みで3講座分を、60講座以上で6講座分を、90講座以上で9講座分を追加で無料提供する。

 受講申込受付期間は3月2日から4月3日まで。トラベル・カウンセラー制度推進協議会のウェブサイトから申し込みを受け付ける。詳細は2月23日からウェブサイトに掲載する予定だ。4月末に受講や受験に必要な受講番号などを順次発送する予定だ。認定者には認定カードを配布する。