静岡市、家康没後400年で「るるぶ」特別号、7.5万部発行

  • 2014年10月23日

 静岡市は、徳川家康の没後400年に当たる2015年の「徳川家康公顕彰四百年記念」に向け、さきごろ旅行ガイドブック「るるぶ特別編集号 静岡市」を発行した。同市では2012年度にもるるぶ特別編集号の総合版を発行していたが、今回は「家康公が愛したまち静岡市」をテーマに設定。駿府城公園や久能山東照宮など徳川家康に関連した情報を掲載する。

 誌面は「殿様編」と「姫様編」に分けており、殿様編では家康にまつわるエピソードを紹介するほか城下町散策などを提案。一方、姫様編では「美しい」「かわいい」など、女性の興味や関心を惹くデザインを採用するとともに、久能山東照宮の洋時計など「家康公が残した“美的”なもの」を中心に掲載しているという。

 ページ数はオールカラーの28ページで発行部数は7万5000部。首都圏などの旅行会社店舗やイベント会場、静岡市内の観光案内所、宿泊施設などで配布する。なお、「静岡市シティプロモーション」のウェブサイト内でもデジタルパンフレットとして閲覧できるようにしている。