日本航空、今年も冬のアラスカチャーター便、5都市から計9本

  • 2014年10月6日

 日本航空(JL)は12月19日から来年2月8日まで、アラスカ直行チャーター便を運航する。今年は成田から4便、関空から2便、中部、広島、福岡から各1便の計9便運航。オーロラ観測に適した、アラスカ第2の都市フェアバンクスとの間を単純往復する。使用機材は全222席のボーイングB767-300型機。

 出発日は成田発が12月23日、27日、1月20日、29日で、関空発が12月19日、1月31日。中部発は2月4日、広島発は1月27日、福岡発は1月25日となる。成田発の1月20日出発便のみ5泊7日の行程で、そのほかは4泊6日。JLによれば、ツアーの造成はジャルパックなど約10社がおこなっているという。

 各便ともに、往路は18時から22時頃に日本各地を出発し、同日の7時から11時頃にフェアバンクスに到着。復路は10時から14時頃にフェアバンクスを出発し、日本には翌日の12時から17時頃に到着する。

 現在、日本からアラスカへは定期直行便が運航されていないため、米国西海岸で乗り換えた場合は13時間から17時間程度を要するが、直行便では往路は約6時間、復路は約7時間と大幅に所要時間が短縮される。