イタリアと航空協議開催、オープンスカイ焦点に

  • 2014年6月15日

 日本とイタリアの航空当局間協議が6月16日から18日にかけて、ローマで開催される。路線と輸送力の拡大について協議する目的で、国土交通省航空局航空交渉室によると、オープンスカイが焦点になる見込みだ。

 両国間は2014年3月30日現在、旅客便ではアリタリア-イタリア航空(AZ)が成田/ローマ、ミラノ、ベネツィア線と関空/ローマ線を合計週19便運航しており、日本企業は未就航だ。2013年の輸送実績は、日本企業、イタリア企業、第3国企業のアエロフロート・ロシア航空(SU)の旅客数の合計で前年比3.5%増の38万6000人だった。