オーロラ航空、成田/ユジノサハリンスクで定期チャーター、5月から

  • 2014年4月16日

 ロシアのオーロラ航空(HZ)は5月1日から、成田/ユジノサハリンスク間で定期チャーター便の運航を開始する。火、木曜日の週2便の計画で、関係国政府の許可取得が条件だ。

 HZはサハリン航空(HZ)とウラジオストク航空(XF)が2013年9月に経営統合した会社。ロシア国内線としてユジノサハリンスク/ウラジオストク、ハバロフスク線を運航しており、国際線としてはユジノサハリンスク/札幌、仁川、ハルビンの3都市3ヶ国へ就航している。

 成田/ユジノサハリンスク間のチャーターについては、過去にもXFが実施。HZによると、ユジノサハリンスクは日本、欧米、ロシア企業の合弁による大規模な地下資源開発の拠点であることから、業務渡航需要を主なターゲットにしているという。

 チャーターは通年で運航する予定。日本とロシアの航空協議次第ではあるが、今後の定期便化をめざす考えだ。

 運航機材はボーイングB737-200型機とB737-500型機で、それぞれビジネスクラス8席、エコノミークラス100席の計108席。運航スケジュールは以下の通り。

▽HZ 成田/ユジノサハリンスク線(5月1日~火、木)
HZ9234便 NRT 16時30分発/UUS 21時00分着
HZ9233便 UUS 13時05分発/NRT 13時50分着

B737-500型機(イメージ)