JTB、バリでシャトルバス事業、子会社設立

  • 2014年3月27日

 ジェイティービー(JTB)は4月1日、バリ島でシャトルバス事業を開始する。これは、海外からの来島者に対して、島内の主要ホテルと観光エリアとの移動サービスを提供するもので、専門の旅行会社「PT.KURA KURA Indonesia」を設立して運営する。

 新事業は、JTBがDMCとして世界からアジアへの旅行者の受けを各地でおこなう「グローバルインバウンド事業」の一環。現地法人のPT.KURA KURA Indonesiaはシャトルバスチケットの販売やマーケティング活動、ルート設定などを担当し、バスの運行は外部に委託する。車内ではWiFi接続を無料で提供し、各種の情報を発信するモニターも設置する。

 ルートは、クタ・レギャン地区をDFSギャラリア・バリバスターミナルを基点として30分間隔で巡回。コースはヌサドゥア地区、ジンバラン地区、サヌール地区とDFS、ウブドとDFSを結ぶものを用意した。

 チケットは1回乗車券、乗り放題パス、プリペイドカードの3種類を用意。1回の場合、ルートによるものの1万インドネシア・ルピア(約90円)からとする。販売は各国の旅行会社やバリのランドオペレーター、ホテルなどを通じておこなうほか、英語、ロシア語、中国語、韓国語、インドネシア語、日本語のサイトも開設し、オンラインでも販売する。

 なお、従業員数は約60名で、車両は29人乗りのバスが7台、12人乗りミニバスが15台。


変更案内(3月12日16時54分 編集部)
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※プラマ社が運営するバスによる移動サービスが「シャトルバス」として認識されているところで、「シャトルバス」の定義によるものの「初」とはいえない可能性があるため