アマデウス、SKと長期戦略的パートナーシップ-収益管理システム提供

  • 2013年7月8日

 アマデウスはこのほど、スカンジナビア航空(SK)と長期戦略的パートナーシップを締結した。これにより、SKとSKグループのヴィデロー航空(WF)は、アマデウスが提供する収益管理ソリューション「アマデウス・アルテア・レベニューマネジメント」へ移行することになる。

 アマデウスによると、同ソリューションは旅客管理システム「アマデウス・アルテア」に統合可能であるため、通常収益管理システムに多大な負荷をかけるデータ処理を大幅に削減することが可能だ。SKとWFは運賃、スケジュール、PNR、発券、収益管理やデパーチャーコントロールシステムのデータに、よりスムーズにアクセスできるようになるという。現在移行に向け準備中で、2015年の早い時期に移行を完了させる計画。SKとWFの移行により、アマデウスの統合型収益管理・旅客サービスシステムのユーザーは全部で10社となる。

 なお、アマデウスでは今回の移行にともない、デンマークとコペンハーゲンに収益管理に特化した専門センター「コンピテンシーセンター」を開設し、取り組みを進めていくとした。