トップツアー、2月の海外旅行は4%増、団体好調

  • 2013年4月17日

 トップツアーの2013年2月の旅行取扱状況で、海外旅行は前年比4.1%増の24億5341万円となった。企画商品が22.6%減となった一方、団体旅行が26.2%増と好調に推移した。

 団体旅行では、一般団体が31.3%増となったほか、教育旅行も12.9%増と好調に推移した。企画商品では自社企画が51.9%減、他社企画が10.2%減。その他の個人旅行は13.3%減であった。

 海外旅行全体の取扱人員は10.9%減となった。このうち団体旅行は17.6%増と前年を上回り、方面別では、グアム・サイパンが158.7%増、ハワイが128.5%増、台湾が100.6%増、欧州・ロシアが79.7%増と大幅に増加。そのほか、北米が8.8%増、大洋州が3.1%増、その他アジアが0.5%増と前年を上回った。

 また、企画商品全体の取扱人員は40.0%減となったが、シンガポールが26.9%増、ハワイが9.3%増、大洋州が4.9%増と前年の人員を上回る方面もあった。

 なお、国内旅行は11.5%減の46億5683万円、訪日旅行は49.9%増の26億502万円で、その他の取り扱いを含めた合計は5.6%減の74億3948万円となった。国内旅行は団体が13.1%減であったのに対し企画商品が6.2減、その他個人旅行が9.5%減。訪日旅行は大型案件の受注により大きく伸びたという。