シャングリ・ラ大連が拡張計画、15年完成で合計950室に

  • 2012年4月24日

 シャングリ・ラ・アジアはこのほど、シャングリ・ラ・ホテル大連の拡張計画を発表した。現在は客室563室とサービスアパートメント195室で営業しているが、ホテル北側に新設される40階建てのビルに110室の客室と82室のサービスアパートメントを設け、客室673室、サービスアパートメント277室、合計950室とする。ビルの完成は2015年の予定。

 新しい客室はビルの上層部を占め、客室は最小で50平方メートル。全室に無線/有線LAN、薄型テレビ、DVDプレーヤーなどを配置する。サービスアパートメントは3ベッドルームまで用意する。

 シャングリ・ラ・ホテル大連は1997年の開業だが、地元や周辺地域、海外の市場からラグジュアリーホテルやレストラン、会議施設などを求める声が増加しているといい、拡張によりニーズに応えるねらい。新しいビルの宴会会議施設は、700平方メートルのジュニア・ボールルームや150平方メートルのVIPルームなどを含むという。