JTB西日本とJTB関西、アクティブシニア向け情報誌「旅響」創刊

  • 2012年3月23日

 JTB西日本とJTB関西は3月22日、アクティブシニア市場向けの情報誌として「旅響」を創刊した。「行く旅から、響く旅へ」をコンセプトに、アクティブシニア層の多様な趣味、趣向を旅行の中で活用、または発見するための情報誌として位置づけ、旅のきっかけ作りをはかることで需要喚起へとつなげたい考えだ。JTB西日本、JTB関西、JTB京阪トラベル、一部を除くJTB総合提携販売店の各店で配布する。

 「旅響」は料金を記載したパンフレットではなく、旅の「提案書」の体裁を取る。JTBが実施したさまざまなアンケートで、アクティブシニア層からの声が多かった趣味や興味を中心に9つのテーマを設定し、テーマごとに9人の「目利き人」を選定。こだわりのある旅行者の心をくすぐるような観光スポットを複数掲載した。

 テーマは「スイーツ」「パワースポット」「アート」「ウォーキング」「自転車」「乗り鉄」「音」「フォトジェニック」「次期世界遺産候補」。たとえば「スイーツ」では日本フードアナリスト協会評議委員の里井真由美さんを目利き人とし、電話注文は半年待ちの愛知の大福など、そこへ行かないと入手できない逸品を紹介する。