JTB法人東京、電気自動車関連ビジネスを協業-日本ユニシスと

  • 2011年12月8日

 JTB法人東京は、電気自動車(EV)観光の普及に向けた充電インフラ整備や、充電サービスの提供、EV観光の情報提供などによる「EV観光促進モデル」の開発について、日本ユニシスと協業する。JTB法人東京では、EVの活用を通じて旅行者と住民への環境意識の醸成と、観光地の活性化をめざしており、充電インフラの整備を推進している日本ユニシスとEV観光促進モデルを共同開発するに至った。

 EV観光促進モデルでは、観光施設や宿泊施設への不通充電インフラの整備として、普通充電スタンドの販売、観光宿泊施設におけるEV観光客向け普通充電インフラの整備を支援する。2012年1月には伊豆エリアへの普通充電スポット整備をはじめ、東名高速道路周辺観光地へ展開していく。また、高速道路、観光、宿泊施設共通の充電スタンド利用者認証カード(仮称)を発行し、高速道路や各施設で充電サービスが受けられるようにするという。

 このほか、充電設備の位置情報や観光スポットなどを記載したガイドブックを発行、配布し、EV観光の情報提供をする考えだ。