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TGV、リリアの利便向上、ライン・ローヌ線開通で

  • 2011年11月2日

 レイルヨーロッパによると、高速列車TGVの新路線「ライン・ローヌ線」開通に伴い、パリとスイスの主要都市を結ぶTGVリリアのパリ~バーゼル/チューリッヒ線の利便性が向上する。

 新路線の開通で、所要時間はパリ/バーゼル間は3時間3分、パリ/チューリッヒ間は4時間3分と従来よりも30分以上短縮。運行本数は6往復・12便と1日1往復増加する。さらに、パリの発着駅を現在のパリ東駅からパリ・リヨン駅に変更し、停車駅は新駅を含むディジョン、ミュールーズ、ブザンソン・フランシュコテルTGV、ベルフォール・モンべリアルTGVに変更。ストラスブールとコルマールには停車をしない。

 このほか、パリ~バーゼル/チューリッヒ線には2階建て車両を投入する予定で、1等席では乗車する時間帯に応じて食事が楽しめる「リリアプレミエールサービス」を導入する予定だ。新サービスは新路線開通と同じ12月11日からの開始となる。