日本/ベトナム航空協議、羽田就航可能に
-成田自由化、12年夏から増便も

  • 2011年6月13日

 日本とベトナムの航空当局間協議が6月7日から9日に開催され、羽田/ベトナム路線について、羽田空港の深夜早朝時間帯の余剰枠を利用した就航を可能にすることで合意した。羽田/ベトナム間を各国の航空会社がそれぞれ1日1便運航することが可能となる。

 加えて、13年に予定する成田空港の発着枠27万回への拡大時に、成田空港関連路線の二国間輸送を自由化することで合意した。また、成田空港の段階的な増便の機会をとらえ、12年夏期から増便できるようにすることで、航空輸送の拡大をはかる。さらに、首都圏空港以外の以遠地点への輸送の相互自由化も合意。これにより、それぞれの相手国で旅客や貨物を載せて第三国へ輸送することが可能となった。