アイルランド政観、1月から7月の日本人訪問者数が20%増−回復基調に

  • 2010年11月19日
 アイルランド政府観光庁はこのほど、アイリッシュパブ・ナイトを開催した。アイルランド政府観光庁日本代表の浅野公宏氏は1月から7月の日本人訪問者数が対前年で20%増になったとし、「減少傾向から回復(傾向)に移りつつある。引き続きもりあげていきたい」と意欲をみせた。

 同氏によると、アイルランドはEUの加盟にともない物価が上昇し、2007年、2008年がピークだったが、最近は落ち着いてきているという。このほど来日したサプライヤー2社と旅行会社に対しセールスコールを実施したところ、訪れた旅行会社からは「高いイメージがあったが、料金を見ると思ったより安い」という声も聞かれたという。

 来年はタイタニック号をテーマにアピールを実施していく。2012年はタイタニック号処女航海100周年だが、それに合わせて2011年から、タイタニック号が造船されたベルファストへのツアーの造成を働きかけていく考えだ。