トライウエル、南極クルーズに南極横断経験のある日本人冒険家を乗船

  • 2008年10月16日
 トライウエルインターナショナルは、アメリカのクォーク・エクスペディションが企画・運営する南極半島クルーズに、初めて日本人冒険家を乗船する。今回アシストとして参加する冒険家の舟津圭三さんは、自転車での米大陸単独横断や帆かけ自転車によるサハラ砂漠横断、犬ぞりでのグリーンランド横断などのほか、1989年に国際隊で犬ぞりとスキーで南極大陸を横断し、1994年からアラスカに在住している。舟津さんの乗船により、上客に経験や知識に裏付けられた話を提供できるとしている。クルーズは2009年2月2日から2月12日までの11日間で、耐氷船のクリッパーアドベンチャー号で運航。代金は7200米ドル(約73万6800円)から。

 トライウエルによると、南極クルーズの日本人参加者は年間約700名と堅調に推移しており、同社ではFITを中心に約100名を送客。今回のクルーズでは30名程度の販売を見込み、旅行会社や顧客に情報を告知している。