クレディセゾン、セゾンとUCのトラベルデスクを統合−PTSに委託

  • 2007年3月16日
 クレディセゾンはセゾンカード、および平成18年1月に合併したユーシーカードのUCカード会員に対するトラベルデスクサービスを完全統合、カード会員向けサービス運営の効率化を推進する。これに伴い、トラベルデスク機能をPTSに委託する。トラベルデスクの名称は「tabiデスク」とし、年間での利用顧客数で10万人を目指す。

 PTSが受託したのは旅行手配業務全般。セゾン、UCカード会員はPTSの全国約200ヶ所のPTSトラベルナビ店舗、電話、WEBの利用により、割引などの特典を受けることができる。セゾンカードやUCカードを利用して購入する場合、カード会員には提供ポイントを2倍付与する。また、今回のPTSへの委託業務は国内でのセゾン、UCカード会員の旅行商品の購入で、海外でのサービス提供は引き続きJTBグローバルアシスタンスへ委託する。

 PTSは現在、JTB、西友、クレディセゾンが株主となっており、西武デパート内にも店舗を構え、セゾンカード会員が利用する商圏にあるなど今回の提携は相互メリットが大きい。クレディセゾンではカード会員の旅先をはじめとするさまざまなシーンでの満足度の向上を図るとしているが、スタッフが対応する店舗利用にも特典が提供されるなどで、旅行商品の購入段階からのサービスについても対応していく。

※記事の一部を訂正しております。(19日、午後14時 編集部)