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知る人ぞ知る英国・ウェールズのブームじわり
歴史、城、水辺、美食と魅力満載の企画要素とは?[PR]

  • 2018年3月27日(火)
1283年にエドワード1世によって建設されたコンウィ城は堂々とした中世の歴史を今に伝えている
©VisitBritain/ David Angel

 消費者の旅に対する志向が多様化するなか、新しい体験を提供して付加価値を高めることが不可欠となっている。そこで、今回ご紹介したいのが英国ウェールズへの旅。英国らしいのどかな田園風景の中に突如として現れる壮大な古城のインパクトは抜群。旅人の知的好奇心をかきたてるのは間違いない。

 ウェールズにはサッチャー政権時に日本企業の誘致が積極的に行われた経緯から親日家が多いのも、ツアーを企画する上で心強い。山と海、丘陵と川に恵まれた食材の宝庫で、名物のラム肉、ムール貝からブルーロブスターまで多彩なシーフード、濃厚で薫りたつバターやチーズなど特有の食文化が体験できることも差別化のポイントとしてアピールしていきたい。

JATAの美しい街道に選ばれた実力

コンウィにある町スランウースト。家屋は15世紀に建てられ、かつては裁判所として使用されていたが現在はカフェとなっている
©VisitBritain/ Lee Beel

 英国西部に位置するウェールズには、世界遺産のコンウィ城をはじめとする641もの古城が点在している。なかでも、北ウェールズのコンウィは、2015年に日本旅行業協会(JATA)の選ぶ「ヨーロッパの美しい村30選」で、世界遺産コンウィ城とともに主要観光スポットの拠点となった。また2017年には、北ウェールズのルート一帯が、「不思議の国ウェールズ 古城街道」として、再びJATAの「ヨーロッパの美しい街道・道20選」にも選ばれている。

 ロンドンから電車で約3時間30分。中世のままの時間が流れるのが、ウェールズ北部の小さな街コンウィだ。イングランド王エドワード1世がウェールズ征服の証として13世紀に築いた城とともに時間を紡いできた街は、そぞろ歩くだけで中世の雰囲気が味わえる。街には英国で一番小さな家、14世紀の商人の家、エリザベス女王からキャサリン妃まで、英国王室のウェディングリングに欠かせないウェルシュゴールドのジュエリーショップといった、ここでしか出合えないスポットがあふれている。

スノードン登山鉄道はスランベリスからスノードン山までの絶景を楽しめる
©Crown copyright

 コンウィ城は自然の防御壁となったコンウィ川と背後の山に囲まれ、街の周囲にぐるりと巡らされた城壁に登って眺める景色はぜいたくそのもの。天気が良ければ国立公園に指定されているスードニアも遠方に臨むことができる。そのなかでもひと際目を引くのがイギリス最高峰のスノードン。険しい絶壁となだらかで穏やかな草原や湖に恵まれた絶景という2つの顔を持つ山岳地帯一帯が国立公園となっている。山岳鉄道が通っているので、景観を楽しみながらゆったり登山することもできる。

200年もの間、親から子、孫へ3世代に渡って伝統的な簡素な方法でムール貝漁が受け継がれている
©VisitEngland/English Riviera

 カラフルな船が浮かぶコンウィの波止場では、名物ムール貝の漁が昔ながらの熊手を使った手法で行われている。近隣レストランで味わえるごちそうは絶品。ウェールズ内になんと1200万頭いるといわれる子羊の肉(ラム)、ミネラル分を豊富に含んだ牧草で育った乳牛の新鮮なミルクを熟成したチーズ、地ビール、ワインとともに、ここでしか味わえない食の豊かさを訴えたい。ウェールズには日本と同じく、ウェールズの国章である長ネギ(ウェルシュ・リーク)や岩海苔(ラバー)を食べる習慣もあり、長ネギや岩海苔とチェダーチーズがコラボした料理もある。日本と似た食文化が育まれてきた点も旅行者にとって興味深いだろう。

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