マカオ観光局、リピーター確保へ「贅沢な休日」訴求−スイートルーム活用し

  • 2010年8月6日(金)
 マカオ観光局は8月4日にメディア向け懇親会を開催し、今後のマーケティング戦略や現地最新情報について紹介した。同局では今年から来年にかけて「贅沢な休日」をテーマにリピーター獲得をめざしている。同局日本地区マーケティングリプレゼンタティブの府川尚弘氏は、「歴史や文化の商品が定着し、リピーターを確保するフックが必要だった」と話しており、新たに手頃な価格で高級感ある滞在を味わえる商品を投入することで、「2度目のマカオ」を楽しんでもらうねらいだ。今後、旅行会社向けに具体案を提供し、新たな商品造成を促していく。

 マカオには多様な高級ホテルがそろうだけでなく、値頃感のある価格でスイートルームに宿泊できることに目を付け、スイートルームに宿泊するツアー造成を提案。まずは地方でのテストマーケティングとして、ルックJTBの福岡発で7月から10月の商品を設定したところ、7月出発だけで2桁の申込みがあったという。府川氏は、「今後東京や大阪でも展開していきたい」と述べ、全国展開をめざす。また、エイチ・アイ・エス(HIS)では女性向けに年代や旅行スタイル旅行スタイルにあわせてホテルを提案する商品を企画している。

 9月にはアラサー、アラフォー、シニアなどのモニターを募り、贅沢な休日をテーマにした旅行を体験してもらう企画も計画中だ。これにより、スイートルームだけでない新テーマにあった素材を探るとともに、マーケットニーズと商品のマッチングをはかる考えだ。こうしたマーケティングデータをまとめ、10月には旅行会社を対象としたセミナー開催も視野に入れている。マカオ観光局では2010年はマカオへの日本人訪問者数40万人の達成をめざしており、2010年1月から6月までの上半期は前年比19%増の20万1275人で推移。府川氏はこうした結果をふまえ、「外的要因が発生しなければ42万人に近い数値をめざせるのではないか」との見解を示した。

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