露天風呂や和洋室も登場 飛鳥Ⅱが2020年にリニューアル

  • 2019年7月16日(火)

 郵船クルーズ(坂本深社長)はこのほど、クルーズ客船「飛鳥II」をリニューアルすると発表した。日本籍クルーズ船として初めてシンガポールのドックでリニューアル工事を行うもので、2020年1月中旬より45日間、環境規制に対応する排ガス脱硫装置(SOxスクラバー装置)の搭載に加え、露天風呂の新設などを行う。

 飛鳥Ⅱは、日本船籍最大の総トン数5万142トン。旧クリスタル・ハーモニーから06年に飛鳥Ⅱとして就航時以来の大規模リニューアルになる。

 露天風呂は、展望大浴場グランドスパに新設する。旧ウインブルドンコート(パドルテニスコート)を廃止し登場させるもので、より開放的な空間でのリラクゼーションタイムを提供する。

 レストランでは、上級客室ロイヤルスイート・アスカスイート専用のプレミアダイニングのスペースを拡張し「ザ・ベール」と名称変更しオープン。座席数を増やすことで2回制ディナーから時間の制約がなくディナーを楽しめるオープンシーティングに生まれ変わる。カジュアルレストラン「リドカフェ・リドガーデン」も改装し、アイランド型ビュッフェカウンターを設置するほか、2人席を増設する。

 キャビンでは、アスカスイート2室を飛鳥クルーズで初となる和洋室に改装。和の雰囲気と洋室の快適さを兼ね備えたジャパニーズモダンスイートとし、ミラーディスプレイテレビやミニシンクを設置する。

 また、PCコーナーとライブラリーを兼ねたブックラウンジ「イー・スクエア」をオープンし、コーヒーやハーブティーを飲みながらゆったりと読書などで過ごせるようにする。あわせて、一部除く全客室・船内公共エリアでWi-Fiサービス(有料)を利用できるになるほか、客室ではビデオオンデマンドにて映画などをいつでも見られるようにする。船内コンテンツ情報の配信も予定している。

 郵船クルーズでは、今回のリニューアルで「さらに快適で進化したクルーズライフを提供してまいります」としている。


情報提供:トラベルニュース社

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