アップルワールドがホテルのメタサーチ開始-2月目途に航空券の掲載も

BtoBtoCで新事業、将来は「旅行素材の一括検索サイト」に
BtoBでもホテル以外の取扱を検討

  • 2018年12月3日(月)

ロゴマーク 今年の2月に求人情報や不動産情報の一括検索サイトなどを運営する「じげん」の傘下に入ったアップルワールドは10月11日、新たにBtoBtoC事業として、国内外の宿泊施設のメタサーチサイト「Travery(トラベリー)」を開設し、11月から本格的に運用を開始した。旅行会社の宿泊商品を掲載するもので、現在はOTAを含む14社と提携。すでに8社とAPI接続し、約200万件の宿泊商品を掲載している。

深田氏  新事業の責任者を務める同社オンライン事業部執行役員の深田健史氏は、主力の店頭販売を中心とした旅行会社へのホールセールに加え、トラベリーによりメタサーチとしてオンラインで旅行会社をサポートしていく考えを説明。掲載商品の中心はホールセールで取引のある旅行会社で、加えてExpedia、Booking.com、Trip.com、楽天トラベル、一休などOTAの商品も提供している。

 メタサーチは外資プレイヤーも含めて競合が激しい領域だ。しかし、深田氏は「既存のプレイヤーにはいろいろな提携先があり、さまざまな商材を扱っているが、情報の整理という点についてはユーザーが求めている利便性に応えきれていないのでは」としたうえで、トラベリーでは「より洗練された購買体験の提供をめざす」と他社との差別化を強調した。

 そのため、システム開発にあたってはユーザビリティにこだわった。同氏によれば、既存プレイヤーは、特定のホテルについて100種類を超えるルームプランが単純に価格順に並んでいる場合が多いことから「必ずしも希望の商品が見つけやすいわけではない」。そこで、トラベリーでは特定のホテルを選ぶと、宿泊プランをルームタイプごとに分けて価格順に表示する仕組みにし、ルームタイプ別に比較しやすいように工夫したという。

▽「Travery(トラベリー)」 ウェブサイト
https://travel-entry.com/ja

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