ACPレール、旅行会社への販促を強化、17年は2割増へ

  • 2017年4月6日(木)

ティム・ロウバック氏  モントリオールに本社を置き、欧州やアジアなど世界各地の鉄道乗車券やパスなどを旅行会社などに提供しているACPマーケティング・カナダから、このほど旅行会社を担当するACPレール・インターナショナル部門営業部副部長のティム・ロウバック氏が来日し、日本市場における販促強化について語った。同社は旅行会社向けにはインターネットで自社予約システム「ACPレールネット」を展開し、GDS経由ではAccesRail(9B)として販売している。

 ロウバック氏は「我々にとって日本は、アジアでは取扱高が常に1位、2位となる重要な市場」と説明。2016年4月から12月までの日本人旅行者の取扱額は前年比24.6%増で、特に鉄道とバスや客船を組み合わせたノルウェーのパッケージ商品が好調に推移したという。

 17年の日本人旅行者の取扱額については、20%増から25%増をめざす考え。そのほかには、テロの影響により落ち込んだ北欧以外の欧州について「15年度並みに戻したい」と語った。

 同社は旅行会社だけでなく、ウェブサイトなどで消費者向けに直販もおこなっているが、ロウバック氏は「日本市場では、旅行のエキスパートである旅行会社での販売を重視している」と説明。「ACPレールネット」と9Bを軸に「多様な販路を活用していきたい」と話した。

 ACPレールネットについては、日本では旅行会社10数社と契約しており、今後も契約件数を増やしたい考え。英国政府観光庁などの観光局などと協力してプロモーションを展開するほか、日本総代理店(GSA)のヒルアンドノウルトンジャパンを通じて、広報や販促、日本語によるサポートに努める。

 このほか、同氏は訪日市場についても言及し、「JAPAN RAIL PASS」「JR EAST PASS」などを取り扱っていることを紹介。「16年はJR East Passの売上高が3倍に増え、非常に好調だった」とのことで、今後はJRの他のパスなども取り扱いを検討する考えだ。

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