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エールフランス、ファーストクラスを刷新、5月から羽田夜便に

  • 2015年3月17日
  • Travel vision編集部

 エールフランス航空(AF)はこのほど、5月から羽田/パリ線の深夜便に順次導入する予定の新たなファーストクラス座席「ラ・プルミエール」を公開した。AFによれば、ファーストクラスの大幅な刷新は約10年ぶり。使用機材はボーイングB777-300ER型機で、4席を設ける。想定する利用者は、フランスのホテル格付け制度で最高位の「パラス」に宿泊するような最富裕層など。AFでは今後、計19機に導入を進める予定で、来年中には成田線への投入をめざすという。都内で開催された展示会から、「ラ・プルミエール」の詳細を紹介する。

  • 「ラ・プルミエール」の全容。1人あたり3平方メートルの広さがある。AF日本支社コマーシャルディレクターのジャン-ウッド・ドゥ・ラ・ブルテッシュ氏によれば、「華々しさよりもエレガントさを重視した」という

    全容

  • 座席は完全フルフラットシートで、ベッドの長さは2.01メートル、ベッド幅は77センチメートル。就寝時には乗務員がマットレスや羽布団からなる「ソフィテル・マイ・ベッド」をセットする

    フルフラットシート

  • 座席をフルフラットにし、枕元のパーティションを引き上げた状態。今回の刷新では、利用者がプライバシーを守る度合いを自由に調節できるようにした

    パーティション

  • パーティションを引き上げ、カーテンを半分ほど占めた状態。周囲の音や動きなどを感知しながら、部分的にプライバシーを保つことができる

    パーティションとカーテン

  • カーテンを閉めた状態。就寝時などには完全にプライバシーを保つことができる

    カーテン

  • 通常の座席に戻した状態。ヘッドレストと肘掛けは革張りで、シートにはツイード風の柔らかい織布を使用している

    座席

  • 足回りには広々としたスペースが。窓側にはマガジンラックも設けた

    足回り

  • 座席風のオットマンは収納スペースも兼ねる。ひざ掛けと同じ赤色が目を引く

    オットマン

  • 60×61センチメートルの広々としたテーブル。食事は、ジョエル・ロブションなどの著名シェフが監修する

    テーブル

  • オットマンを座席にし、同行者との食事や打ち合わせをおこなうこともできる

    テーブル

  • 落ち着いた雰囲気のベッドサイドランプ。AFのシンボルである海馬をモチーフにしたデザインをあしらっている

    ベッドサイドランプ

  • 電源コンセントは世界各国のものに対応するマルチタイプ。そのほかにUSBコンセントなども設ける

    コンセント

  • 各席には24インチのタッチパネル型モニターを備える。12ヶ国語に対応し、エンターテイメントプログラムは合計で約1000時間分を用意する

    エンターテイメント

  • 枕元の収納スペースに収められたリモコンとヘッドホン。リモコンはタッチパネル型で、ヘッドホンはボーズ製

    エンターテイメント

  • アメニティとしてリラクシングウェアやスリッパなどを提供。ジバンシーのスキンケア用品などがセットになったトラベルキットも用意する

    アメニティ

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