海外旅行の回復は来年後半以降、国内・訪日は?-独自アンケート

予約は来年まで9割減が過半
業務渡航の先導に期待

  • 2020年6月29日(月)

 業種別で旅行会社の回答を抜き出してさらに登録種別ごとに分析すると、予約状況では全体的に第2種と第3種よりも第1種の方がましな結果。第2種は、少なくとも本アンケートの回答では第1種と第3種よりも苦戦している様子が伺える。(表は次ページに掲載)

 一方、2019年水準への回復時期について見ると、海外旅行については第3種が最も楽観的な回答をしており、2021年後半までには回復するだろうと答えた割合が64.0%に達した。この数値は、第1種では52.9%、第2種では58.5%となっている。

 国内旅行については逆に今年後半の回復を予想する回答が第1種と第2種は20%程度となったのに対し、第3種は13.7%に留まった。訪日旅行には大きな差が見られなかった。

 次に団体、レジャー、業務渡航の業態別に目を向けると、予約状況ではレジャーの減少率が低い傾向。団体と業務渡航を比較すると、業務渡航の方がより低調という結果となった。(表は次ページに掲載)

 逆に、2019年の水準へいつ戻るかを聞いた設問では、業務渡航の関係者から前向きな回答が多く聞かれた。海外について2021年前半までの回復を予想した回答は、団体では18.0%、レジャーでは16.4%であったのに対し、業務渡航は25.2%に。国内と訪日も同様で、例えば訪日旅行では団体が15.1%、レジャーが13.0%であるのに対し、業務渡航は22.9%となっており、各国間で出張や駐在に関する往来から制限を緩和していこうとする流れが回答者の意識にも好影響を与えている可能性がある。

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