アイスランド、フェロー諸島、グリーンランド、「新型コロナウイルス」の影響について‐続報 (4/04の状況)

  • 2020年4月6日(月)

全世界的に感染が拡大している「新型コロナウイルス」に関するアイスランド、フェロー諸島及びグリーンランドの状況をお知らせいたします。

■ アイスランドの状況

アイスランド国内の感染者は現地時間昨日2020年4月04日時点で1,021名、5,275名が検疫中、42名が国立病院に入院中、回復した人は396名です。

死亡者は変わらず累計で4名です。全人口の6.6%が検査済みです。

当初から毎日できるだけ検査を実施し、正しい情報を国民に開示し、感染した軽症者の自宅隔離を徹底して行ってきたこと等が奏功し、「現在の感染者数」が前日比を下回りましたが、想定ピーク時に向け、予断を許さない状況が続いております。

アイスランドでは、2008年の金融危機の時以上に失業率が上がり14%を超える見込みです。夏のハイシーズンまで影響を受ける見通しで、1日も早い終息に向け、引き続きイースター期間の外出自粛が要請され、多くのサマーハウスのレンタルが使用不可となど、国内で各施策が実行されております。

COVID19追跡アプリがアンドロイドのスマートフォンでも利用可能となり、既に75,000名がダウンロード済みで、14日間の行動が記録され、今後感染経路の特定に資すると期待されております。

西部フィヨルド地域では、ファンドレイジングの動きにより750万ISKが集まり、2台の人工呼吸器が発注されました。

なお統計では、国民の96%が「国のCOVID19対策チームを信頼している」と報告されております。

入国制限については昨日同様で、現在も外出禁止令は出ておりません。

■ フェロー諸島の状況

感染者は181名、322名が検疫中です。これまで93名が回復し、死亡者は0名です。

アトランティック航空は、4月04日のヴォーアル空港~コペンハーゲン空港間の計10便の運航をキャンセルしております。

なお、現在も入国後14日間検疫下の経過観察が継続されております。

■ グリーンランド

感染者は1名増え11名、全員首都ヌーク在住者です。死亡者は0名です。

保健当局は感染者が1名増えたことから、外出自粛、手洗い等の衛生管理、感染者と接触の恐れのある人の検査受診の要請を改めて発出しております。

グリーンランド赤十字は、社会的弱者を支援するボランティアの募集を始め、政府も最も影響を受ける市民への各支援を実施しております。

Air Greenlandの国際線・国内線の運休は4月08日(水)まで確定し、この間、グリーンランドへの入国は不可となります。

なお、日本からコペンハーゲンまでのスカンジナビア航空便や乗り継ぎの可否については、スカンジナビア航空、またはデンマーク大使館にて最新情報をご確認ください。

以上、ご注意ください。

情報提供:株式会社ヴァイキング日本海外ツアーオペレーター協会

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