エアアジアとマレーシア政観がセミナー、旅行会社向け団体運賃やプチ贅沢旅行を紹介

  • 2019年11月7日(木)

(左から)佐伯氏、執行氏、板井氏 エアアジア・ジャパン(DJ)はこのほど、11月20日の成田/クアラルンプール線を前にマレーシア政府観光局とセミナーを共催した。DJコマーシャル本部・営業部の執行華織氏は今回の成田線就航に至った理由として、現在デイリー運航している羽田/クアラルンプール線の搭乗率が高く運賃が上昇傾向にあると説明し、成田線を就航することで「旅行会社様にご利用いただけるレジャー向けの価格をおさえた運賃を提供できる」と語りかけた。

 そのうえで執行氏は、関東圏からの出国比率が昨年の東京と神奈川を除いても15.3%あると成田線のポテンシャルを紹介。そして、クアラルンプール以遠のコタキナバルやランカウイ、ペナンへの乗り継ぎが可能なスケジュール設定としており、「クアラルンプール以遠のパッケージ商品などに幅広く利用してほしい」とアピールした。

 また、執行氏は課題として「10代から20代の認知度は高く、最近は30代の認知度も上がっているものの、利用まで至っていないケースがある」と分析。対策として、パッケージ商品にビジネスクラスにあたる「プレミアムフラットベッド」を利用することで30代以上の顧客層への利用を広げることを提案し、「旅行会社様と協力して新しいコンセプトの商品をつくっていきたい」と意欲を語った。

 続いてエアアジアトラベルサービスセンター(ATSC)の運営と旅行会社向けのホールセールをおこなっているトラベルウエスト取締役副社長の板井崇氏より、旅行会社向けの運賃について説明。1名から利用できるインディビ用の公示運賃は「予約後48時間はホールドできるため、(座席を確保したまま)お客様にご案内できる」とメリットを強調したほか、6名以上で利用できる団体運賃の設定もあり、ノーネームでの予約作成や、国際線は出発28日前までキャンセルが可能で「教育旅行やシリーズのツアーなどにも利用できる」ことを案内した。

マレーシア政府観光局の2020年観光年のロゴ さらに、マレーシア政府観光局からはマーケティングマネージャーに就任した佐伯道子氏が登壇し「クアラルンプールで叶えるプチ贅沢な休日」をテーマに注目のスポットなどを紹介。マレーシアは他のアジア諸国と比べて宿泊費が安く、「同じホテルチェーンでもマレーシアなら宿泊費を抑えることができるので、浮いたお金でプチリッチな体験ができる」と述べた。

 またSNS映えするスポットが多いといい、例えばマレーシア版ウユニ塩湖と呼ばれている「スカイミラー」は水面が反射して鏡にように見えることを紹介。このほか川や雲をイメージしたアートストリートの「ジャランアロー」や、女性限定の青のステンドグラスの世界が楽しめる「ブルーモスク」、世界に4つだけしかない「ピンクモスク」をアピールした。さらにジョホール州の東海岸にあるビーチエリアの「デサルコースト」は昨年から5つ星ホテル3軒やゴルフコース2箇所など開発が進んでいる注目エリアとして案内した。

 このほか佐伯氏は、2020年を観光年として国内外で様々なプロモーションを展開していく方針を説明し、すでに10月24日から12月24日まではSNSキャンペーンを実施していることをアピール。2019年の1月から7月までの日本人訪問者数は前年比5.9%増の23万1831人と好調に推移しているという。

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