ジャルパック、アメリカン航空便を商品化、「PJB」を更なる高みへ[PR]

第1弾は若者応援価格コースを用意
第2弾のプレエコ利用商品は限定特典も

  • 2018年12月3日(月)

PJB、レジャーでも協業を深化

今年5月の就任以降、ホテル業界での豊富な経験も活用しながら積極的に仕掛ける矢島氏

 AAとJLの太平洋路線でのPJBは2011年4月にスタートした。矢島氏は「今後はもっと深いところでビジネスを展開していきたい。PJBでJLと協業することで、線ではなく面でサービスを展開できるようになる」と説明する。PJBの取り組みはコーポレートセールスで先んじており、AAが強みとする南米路線の販売では、JLと価格設定で協業しているほか、顧客分析なども共有しているという。

 PJBのもとAA便とJL便は柔軟性のあるスケジュールを組んでいるほか、今回の商品化でもJLにはないAAの羽田/ロサンゼルス線を利用するなどお互いのメリットを活かすビジネスが可能になる。矢島氏は「今回のJALパックでの商品化をきっかけに、レジャーでももっと協業できると思う。今後も商品の幅を広げ、需要を取り込んでいきたい」と意欲的だ。

ラウンジ利用を特典として提供したのも、PJBにかけるAAの意欲の表れだ

 一方で、課題も挙げる。「PJBは業界内での話。お客様からは、『JLで購入したがAAのフライトになっている』との声も聞く」と矢島氏。AAとJLとのパートナーシップの認知度をさらに上げていく必要があるとした。

 そのためには、旅行会社の協力も不可欠。矢島氏は、旅行会社からお客様への情報発信の機会を増やしていきたい考えを示し、「例えば、イベントなどでAAとJLのシートモックアップを共同で設置し、パートナーであることをアピールすることもアイデアのひとつ」として語った。

 このほか矢島氏は、レジャーディスティネーションとしての米国についても言及。「アメリカには日本ではまだまだ知られていない魅力がある。アメリカ方面の送客を増やすことで、日本のアウトバウンド市場拡大にも貢献していきたい」と話し、今後のJLおよびジャルパックとの協業に期待感を示した。

「PJB」がめざすのは、お客様の利便性を最大限に高め、最も選ばれる航空会社となること。ビジネスクラスでJLとのコラボレーションによる和食メニュー「彩御膳」を提供するなど、サービス改善にも積極的に取り組んでいる

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