ジャルパック、アメリカン航空便を商品化、「PJB」を更なる高みへ[PR]

第1弾は若者応援価格コースを用意
第2弾のプレエコ利用商品は限定特典も

  • 2018年12月3日(月)
(右から)AA日本地区営業本部長の矢島隆彦氏とジャルパック海外企画商品第2事業部アメリカ・オセアニアグループ統括マネージャーの永井寛之氏

 ジャルパックはこのほど、日本航空(JL)の太平洋路線共同ビジネス(PJB)パートナーであるアメリカン航空(AA)を利用したJALパック商品を造成した。第1弾は今年度下期商品としてすでに発売。AAのプレミアムエコノミークラス利用の第2弾商品も11月27日から販売を開始した。JALパックがAAのコードシェア便を商品化するのは今回がはじめて。そのねらいについて、AA日本地区営業本部長の矢島隆彦氏とジャルパック海外企画商品第2事業部アメリカ・オセアニアグループ統括マネージャーの永井寛之氏に聞いた。


「JALパックを若者へ」、AAの協力で実現

日本路線にも投入されている最新鋭のB787型機

 ジャルパックが第1弾として販売しているのは、「売りつくし アメリカ・カナダ」。表紙にはJL機とAA機を並べ、JLとAAのパートナーシップを強調した。AA便を利用した主なコースは、羽田および成田発のロサンゼルス商品で、日程は5日間から7日間の設定。永井氏は「AA便を利用することで、羽田発のメリットを生かした商品造成が可能になった」と説明する。さらに、往路はAA便、復路はJL便あるいはその逆のコースも設定するなど、PJBを最大限活用したコース設定も用意した。

 また、18歳から29歳限定の若者応援価格コースも設定。AAのコードシェア便では、羽田/ロサンゼルス線を利用したラスベガスの商品や、同じく羽田/ロサンゼルス線を利用したディズニーランド・リゾートのコースも販売している。永井氏は「JALパックのお客様は、ファミリー層やシニア層が中心で、若者の間での認知度に課題があった」と明かしたうえで、今回、AAの協力によって旅行代金を低めに設定することができ、さらにパンフレットを大学の生協に置くなど若者向けの施策を進めたことで、「集客に成功している」と手応えを示した。

 ちなみに若者層については、これまで卒業旅行シーズンにはアメリカ方面で400名ほどの集客があったが、今後はAAとの協業によって、通年での若者層の取り込みに力を入れていく方針だ。

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