イベリア航空、販売促進でフードカート、認知拡大へ旅行会社訪問

  • 2018年5月30日(水)

フードカート外観 イベリア航空(IB)は現在、販売促進策の一環として専用フードカートで都内の旅行会社を周っている。ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)とIBの日本地区旅客営業部本部長を務める井上さつき氏によると、魅力的な食文化でも知られるスペインの航空会社として認知度の向上をめざすもので、これまでに欧米では実施してきていたが日本ではこれが初めて。

ランチボックスはスペイン人シェフが監修 今回は1週間かけて旅行会社14社を訪問し、各社で合計335食分のランチボックスを配布。日本市場から20年間遠ざかっていたIBの認知を拡大するとともに、「スペインの魅力をIBが伝えたい」(井上氏)考えだ。ランチボックスには、パエリアなど伝統的なスペイン料理のほかスペイン産のオリーブオイル、ワインも同封した。

 なお、フードカートはIBのロゴや機影、「イベリア航空よりスペインの味をお届けします」などのメッセージを描いたもので、今回のために仕立てた。消費者向けイベントなど他の場面での使用は予定していないという。

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