HISが「楽しい職場づくり」、副業解禁など働き方4改革

  • 2018年4月22日(日)

 エイチ・アイ・エス(HIS)は4月20日、副業の解禁など「楽しい職場づくり」に向けた4つの施策を発表した。5月1日から導入するもので、同社によれば旅行大手の副業容認は初めて。そのほかフレックス勤務の適用対象拡大、在宅勤務の試験的開始、再雇用制度の導入にも取り組む。

 HISは昨年6月に、労使協定の上限を超える残業による労働基準法違反の疑いで厚生労働省東京労働局に書類送検されたところ。その反省から「働き方改革」を進めており、従業員が働きやすい環境作りを進める考え。

 副業の解禁については、通訳案内士法の改正に伴い、訪日外国人旅行者と地域の地元ガイドの仲介サイト「Travee」を立ち上げていることもあり、社員自らが通訳ガイドに挑戦することを認めるなど、社外での経験を社員のスキルアップやサービスの改善にも活かしたい考え。HISの入社1年以上の正社員が対象で、約5500人が該当するという。

 なお、副業はあくまでも業務委託による個人事業主としての労働などを認めるもので、HIS以外の企業に雇用される二重就労については「長時間労働の抑制を最優先しなければいけない環境のなか、時期尚早と判断したため、一旦見送る」としている。

 昨年7月から一部の部署で開始していたフレックス勤務については、適用対象を時短勤務で働く社員にも拡大。子育てや介護と仕事を両立したい社員が勤務時間を選べるようにする。在宅勤務についても一部の部署から開始。「今後の全社員を対象とする在宅勤務導入を見据え、効果を検証しながら拡大する」としている。ともに契約社員も対象に含む。

 そのほか、優秀な人材の長期的な確保に向け、在職中に一定の成果を収めた社員については再雇用を実施。退職後5年以内であれば、退職時と同じ待遇で雇用するという。退職の理由には制限を設けない。

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