スタークルーズ、17年ぶりに日本発着開始-1本目は満室

  • 2017年7月10日(月)

記念イベントの様子 横浜に寄港中の「スーパースターヴァーゴ」 ゲンティン香港の子会社であるスタークルーズは7月8日、旗艦船「スーパースターヴァーゴ」(7万5338トン、客室数935室、乗客定員1870名)で17年ぶりとなる日本発着クルーズを開始した。11月まで、大阪から横浜、清水、鹿児島、上海に寄港して大阪に戻る7泊8日のクルーズを20本実施するもので、同一航路を繰り返し運航し、起点以外の港での乗下船を可能にするインターポーティングを採用。1本目のクルーズは満室で、乗客の割合は日本人が約25%、中国人を中心とした外国人が約75%となった。

ゲンティンクルーズラインのズー氏  7月9日に横浜で開催した就航記念イベントで、ゲンティンクルーズラインプレジデントのケント・ズー氏は、「日本人と外国人に人気の寄港地をコースに組み込んだことなどにより、1本目のクルーズにはお客様からの圧倒的な反応があった」と説明。その上で「日本発着クルーズは7月から11月まで実施するため、大きなインパクトになる」と自信を見せた。

 メインロビー「グランドピアッツァ」 同氏によれば、現在は中国が学生の休暇シーズンに入っていることから中国人旅行者の割合が高いが、「需要は季節により変動し、日本人は平均して30%から40%になる」という。スタークルーズは中国人向けに上海発着、日本人向けに大阪・横浜発着のコースを設定し、旅行会社が販売しているところ。さらに8月と9月については地元の旅行会社からの要望もあり、清水発着のツアー用に客室を提供するという。

 ズー氏は中国人以外の外国人については、台湾やインドから飛行機で横浜や大阪に移動して乗船する旅行者がいることなどを説明。今後はアジア各国にある23のセールスオフィスで、日本発着クルーズの販売に取り組む考えを示した。



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