12年のビザ発給件数、46.5%増に-5割以上は中国、タイやマレーシアも

  • 2013年5月14日(火)

 外務省が発表した2012年の在外公館でのビザ発給件数は、前年比46.5%増の198万6539件となった。同省によると、11年は東日本愛震災や原発事故の影響で落ち込んだものの、12年は東南アジア諸国などからの訪日数が増加し、新規入国者数に対するビザ発給件数の割合も増加。10年比でも5.4%増となった。

 国籍別では、中国が最も多く111万2407件で、全体の56.0%を占めた。ただし、中国人観光客については12年前半は震災からの回復もあり飛躍的に伸びたが、9月以降は尖閣問題の影響などで大幅に落ち込んだという。2位は12年6月から一般短期滞在数次ビザの運用を開始したタイが11.5%の22万8528件。3位以降は12年9月から一般短期滞在数次ビザの運用を始めたマレーシア(11万5348件、5.8%)とインドネシア(9万498件、4.6%)が続き、5位のフィリピン(7万4424件、3.7%)と合わせた5ヶ国で全体の約8割を占めた。第6位以降はインド、ロシア、ベトナム、ブラジル、韓国と続いた。

 在外公館別では、在上海総領事館が21.9%を占める43万5103件とトップで、2位は在中国大使館(29万789件、14.6%)、3位は在広州総領事館(14万9909件、11.2%)となり、上位3位を中国勢が独占。3位以降は在瀋陽総領事館、在マレーシア大使館、在インドネシア大使館、在フィリピン大使館、在青島総領事館、在大連出張駐在官事務所と続き、これら10公館でのビザ発給件数は全体の約3分の4を占める結果となった。

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