羽田新国交相、「まずは東北観光」-空港強化にも意欲

  • 2012年6月6日(水)

 国土交通大臣に就任した羽田雄一郎氏は6月6日、専門誌向けの記者会見で観光分野について、まずは東北の観光復興に取り組んでいきたい考えを示した。また、空港関連については首都圏空港の発着枠拡大、関空と伊丹の経営統合、空港運営の民間委託などに積極的に取り組んでいきたいという。

 観光について羽田氏は、東日本大震災後、「国内の中でも、観光については2番、3番ということになってきていると思う」と語り、観光への取り組みが後回しになっていると分析。インバウンドについても風評被害が課題であるとし、「まず東北の観光地を元に戻したい」と強調した。

 その上で、「いろいろな形で東北の観光振興にしっかりと取り組んでいかなければならない」とも語り、「世界に向けても日本はしっかりと安心安全を守るために頑張ってると、震災の復興と復旧に向けて国が一丸となってやっているんだということを理解していただく中で、多くのお客様を、おもてなしの心をもってお迎えしていきたい」と語った。

 空港関連では、成田空港について「地元の合意を踏まえて、発着回数を最短で2014年度中に30万回に拡大していくことで、アジアのハブ空港としての地位を確立していきたい」とコメント。羽田空港についても「さらなる増枠に向けて国際線ターミナルを拡張して、最短で25年度中に44.7万回に増枠することなどにより、24時間国際拠点空港化を促進していきたい」と語った。

 このほか、関空と伊丹については、経営統合によって収益改善をはかることに加え、LCCの拠点化など関空の国際競争力強化に向けた施策に積極的に取り組み、「できるだけ早期にコンセッション(民間への運営権売却)の実現をはかる」とした。

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