クルーズ・バケーション、サン・プリンセス横浜初寄港でセミナーを開催

  • 2010年3月31日(水)
 プリンセス・クルーズやキュナード・ラインなどの日本地区総代理店(GSA)を務めるクルーズ・バケーションは3月30日、P&Oオーストラリアが運航する「サン・プリンセス」の横浜初寄港に合わせ、内覧会と販売セミナーを開催した。セミナーでは、外航クルーズの乗客の主流は海外旅行に慣れた団塊の世代に移行しており、フライ&クルーズにも十分に対応できると説明。また、クルーズの平均乗船日数は10泊を超え、リピート率も高いため高収益が期待できるとクルーズマーケットに対する期待が述べられた。プリンセス・クルーズは、10万総トンを超す「グランド・プリンセス」のようなメガシップから、「サン・プリンセス」のような中型船、そして「オーシャン・プリンセス」のような小型船まで様々なクルーズ客船を運航している。そのため、旅行会社の目的にあった商品造成がおこなえるとアピールした。

 サン・プリンセスは1995年に就航した、総トン数7万7000トン、乗客定員1950人の中型客船。就航当時は、パナマ運河を通航できる最大の客船として話題を呼んだ。船内はチーク材や真鍮、本革などの天然素材をインテリアの一部としてふんだんに使い、高級感を感じる造りとなっている。また、世界で初めてメインダイニング以外に24時間オープンのサブ・レストランを設置し、好きな時間に。好きな席で、好きな人と食事ができる「パーソナル・チョイス・ダイニング」を実施。これは他社も追従しており、現在はクルーズ界の主流となっている。

 また、サン・プリンセスではバルコニー付き客室の数を大幅に増やしており、全975室ある客室のうちアウトサイドの客室が603室、そのうちバルコニー付きが410室にもおよぶ。現在、P&Oグループの一員であるP&Oオーストラリアによる運航でオーストラリアを拠点にしたクルーズをおこなっており、今回はアジアクルーズの途次、寄港。2011年も3月5日にシドニーを発ち、日本では長崎、大阪、東京へ寄港する43日間のアジアクルーズを行う予定で、今後プリンセス・クルーズはオーストラリア拠点のクルーズに注力していくという。また、4月には映画や音楽が楽しめる屋外の巨大スクリーン「ムービーズ・アンダー・ザ・スター」を接地するなどのリノベーションを実施する。

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