デルタ航空、関空/シアトル線に就航へ−来年夏スケ、成田線の増便も

  • 2009年10月22日(木)
 デルタ航空(DL)は2010年の夏期スケジュールで、関空/シアトル線に就航する。運航開始日はシアトル発が6月7日。来年の夏期スケジュールがノースウエスト航空(NW)と合併してから初めて完全に統合したスケジュールで、2社の保有機材の再配置などによって新路線の運航が可能となった。関空/シアトル線以外にも太平洋、大西洋、アフリカの各方面で新規就航、増便、機材の大型化を予定しており、成田線でも増便と大型化を実施する計画だ。

 関空線は、6月からデイリーで運航。使用機材はボーイングB767-300ER型機で、座席数はビジネスクラス35席、エコノミークラス181席の216席。同路線は以前、NWが運航していたが、2001年10月1日から運休となっていた。現在関空と北米を結ぶ路線はユナイテッド航空(UA)のサンフランシスコ線のみで、09年冬期スケジュールでデイリーから週5便への減便を予定。北米路線の開設としては、2008年3月のエバー航空(BR)によるロサンゼルス線就航(現在は運休)以来約2年ぶりとなる。シアトル空港では、提携するアラスカ航空(AS)グループとDLが運航する64都市への276本のフライトに乗り継ぐことが可能だ。

 成田線では、季節運航便のソルトレイクシティ線を週5便で再開するほか、デイリー運航しているアトランタ線に夏期運航便の週3日を追加。また、ロサンゼルス線もデイリー運航に週4便を加える。さらに、ニューヨーク線の使用機材をボーイングB777-200ER型機からボーイングB747-400型機に変更することで、座席供給量を1便あたり135席増加する。アトランタ線とロサンゼルス線の増便で使用する機材は最新機材のボーイングB777-LR型機で、ビジネスクラスでは180度までリクライニング可能なシートを利用できるようになる。

▽DL、関空/シアトル線運航スケジュール
DL0182便・NW0776便 KIX 18時00分発/SEA 12時05分着(6月8日運航開始)
DL0183便・NW0775便 SEA 12時45分発/KIX 16時00分着※翌日(6月7日運航開始)

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