ホテル阪神大阪、総工費約2億円の客室リニューアル工事が7月に完了

  • 2018年7月12日(木)
客室イメージ

 ホテル阪神大阪はこのほど、総工費約2億円をかけて実施していた客室フロアのリニューアル工事を完了した。

 今回のリニューアルでは、「ホテル阪神」から「ホテル阪神大阪」に名称を変更するとともに全客室を禁煙化。また、デザインテーマを「High-Class N.Y」に統一し、スタンダードタイプは「Trad Modern NY」、スーペリアタイプは「Stylish Modern NY」、デラックスタイプは「Luxury NY」と、クラス別に3タイプのデザインテーマを設けた。

 客室は、デスクキャビネットを一新し、デスクやドレッサーなどの機能を集約することで利便性向上をはかり、テレビは壁掛け式にして空間を広くとった。デラックスツインの客室は、中央部にパーテーションを設置することによりリビングとベッドスペースを独立させ、宿泊客がそれぞれゆったりと過ごせるよう工夫した。

 なお、ホテル阪神大阪は1999年4月、阪神電車「野田〜梅田駅」間の地下化にともなう旧福島駅の跡地利用として西梅田から現在のJR福島駅前へ移転開業しており、今般のリニューアルは移転開業20周年に向けたもの。

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