3委員会活動で存在感示す 一社奈旅協・総会

  • 2018年6月27日(水)

 一般社団法人奈良県旅行業協会(中川宜和会長=ホリデイプラン)は5月17日、奈良市のホテルリガーレ春日野で2018年度総会を開いた。

 中川会長は冒頭「高知県で2月に開かれた国内観光活性化フォーラムに多数の参加を得て感謝したい」と述べ「今後も総務広報、ビジネス、観光まちづくりの3委員会の活動を中心に、奈良県の小さな旅行業協会の存在感を示す取り組みを行いたい」と語った。

 同協会では総務広報、ビジネス、観光まちづくりの委員会を設け、会員はどこかの委員会に所属して会の運営に携わらなければならない。

 今年度の3委員会の事業は▽総務広報=各種研修への参加促進、ホームページの充実化と会員活用の浸透▽ビジネス=勉強会の実施や第14回国内観光活性化フォーラム&地旅博覧会の参加▽観光まちづくり=県内地域の「地旅素材発掘研修」の実施や着地型商品の造成促進の検討を図る。

 全旅クーポン表彰受賞会員では高額取扱部門でロイヤルツーリストと濱観光サービス、前年度対比拡大部門ではアイテム(いこまツーリスト)、奈良スマイル観光、高田交通が表彰された。

 続いて株式会社奈良県旅行業協会の総会が開かれ、今年度は(1)会員のための商品開発、調査・研修(2)株式会社全旅商品の活用および促進(3)重大事故支援制度の講習会の促進に取り組む。

 奈良県旅行業協会協力会(中崇会長)の総会では、今年度事業として(1)年3回役員会の招集(2)受入会員と送客会員の連携強化や企画商品を販売するための商談会の開催(3)協力会入会促進キャンペーンの実施(4)第10回カモ・ネギ送客キャンペーンの実施(目標1千人)―を行うことを決めた。


情報提供:トラベルニュース社

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