現地レポート:タヒチ、ボラボラ島・タハア島の新素材とタヒチ島の魅力探究

タヒチ、新素材とリゾートの魅力探究の旅
テーマや客層拡大の可能性も

  • 2011年10月28日(金)

ヒルトンボラボラの丘の上から。変化のある景色で滞在者を楽しませる  ハネムーナー憧れのデスティネーションとしてその地位を確立しているタヒチ(フランス領ポリネシア)。しかし、タヒチ観光局ではこの先、客層の拡大をめざしているという。リゾートでの滞在がメインアクティビティとなりがちだが、自然や文化などの素材をも取り入れたツアー造成でよりユニークな魅力をアピールしたい。タヒチ観光局がこのほど実施したメガFAMに参加し、ソシエテ諸島の素材を視察した。


リゾートそれぞれに特徴
商品説明に盛り込みアピールを

ル・メリディアン・ボラボラの水上バンガロー。2畳分ほどある巨大なグラスフロアが圧巻 環境保護に積極的なヒルトンボラボラのソーラーパネル付きバンガロー  南太平洋に散らばる小さな島々で構成されるタヒチ。国際空港のあるタヒチ島、タヒチ島から高速フェリーで行けるモーレア島を筆頭に、ボラボラ島などを擁しもっとも旅行者が多く訪れるのがソシエテ諸島だ。なかでもボラボラ島は日本人だけでなく欧米市場にも人気が高く、トップシーズンには水上バンガローが“取り合い”状態になるという。

セントレジス・ボラボラのキッズルーム。3歳までならランチもセットされている  岩礁に囲まれ、海は少しずつニュアンスの違う青色を呈す。オテマヌ山、パヒア山と2つの象徴的な山がそびえ、見る角度によってさまざまに姿を変える。そんな特徴的な景色がボラボラ島に特別な存在感を与えている。それゆえか、ここには上質なリゾートが集まっており、それぞれがユニークさを競いあう。ボラボラでのメインアクティビティはリゾートステイそのものであるといっても過言ではなく、それほどまでにリゾートの役割は大きい。どのリゾートも水上バンガローを擁しているが、景色や設備などの違いで客の満足度は大きく変わるだろう。細かい違いのように見えるが、最低3泊と連泊することが多いボラボラ島だけに、施設の特徴は的確に把握しておきたい。

ル・メリディアン・ボラボラのミニ水族館はウミガメを保護している「ラグーナリアム」のすぐそばに建設中  最近リノベーションしたのは、ル・メリディアン・ボラボラだ。今年1月に水上バンガローの改装を終え、2畳分というボラボラ島で最も大きなグラスフロアを誇っている。入った瞬間に歓声が上がるほどの迫力だ。グラスフロアは好き嫌いがあるが、これが目当てという人には強くお勧めできる。また、プライベートアイランドを有するソフィテル・ボラボラビーチリゾートでは今年2月、日本人客向けにアイランド側の水上バンガロー3室をバスタブ付きにリノベーション。優先的に日本マーケットに販売しているという。とはいえ、混雑時には予約しにくくなるので、早急の手配は必要だ。

 近年、ヒルトン・ボラボラヌイ・リゾート&スパが手掛けているエコプロジェクトも、お客様に案内したいポイントだ。バンガローの屋根にソーラーパネルを設置し、自然エネルギー発電を試みたり、年々減少するサンゴ礁を守るため、サンゴの自然治癒力と育成を促す「バイオロック」と呼ばれるシステムを導入。宿泊料に200CFPを自動加算し、寄付ができるようにしている。もちろん、寄付に賛同しない場合は申し出れば返金し、逆に多くの寄付も可能だ。

 ファミリー向けのサービスを擁するリゾートもある。セントレジス・ボラボラでは無料でキッズルームに子どもを預けることができる。3歳までならランチもセットされている(4歳以上はランチが有料)といい、大人だけの時間をも楽しめる。ル・メリディアンには来年1月のオープン予定で、ミニ水族館が建設されている。完成すればまだシュノーケルができない小さな子どもでもサンゴ礁の海を楽しむことができるだろう。

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