家族カードがおすすめのクレジットカード21選｜夫婦、兄弟、ファミリーでお得に使う

イオンカードセレクトなら家族カードを無料で3枚まで作れる＆イオンでの買い物がお得

※2024年3月13日時点
イオンカードセレクトは、本カード・家族カードともに年会費が永年無料です。
家族カードは3枚まで発行可能で、イオングループ対象店舗で次のようなサービスを受けられます。

家族会員も本会員とほぼ同じサービスを受けることができ、「お客様感謝デー」や「イオンシネマ割引」なども対象になります。
また年間50万円以上の利用など、一定の条件を満たせば年会費無料でゴールドカードを発行してもらえるのも魅力の一つです。
イオンカードセレクトの公式サイト

リクルートカードなら家族カード(JCB)を無料で8枚まで作れる＆ポイント還元率が1.2%

※2024年3月13日時点
リクルートカードの家族カードは、JCBなら8枚まで、Visaなら19枚まで発行できます。
本カード・家族カードともに、年会費は永年無料で、家族カードの利用分にも100円につき1.2ポイントが貯まります。

貯まったポイントは「1ポイント＝1円」で使えるため、どこで使ってもポイント還元率は1.2%です。
リクルートのサービスを利用すれば、さらにポイント還元率がアップします。

ポンパレモールでの買い物：リクルートカード利用によるポイント1.2%+ポンパレモールでのショッピングポイント3.0%＝4.2%
じゃらんでの宿泊予約：リクルートカード利用によるポイント1.2%+じゃらんnetでの宿泊予約によるポイント2.0%＝3.2%

家族カードの利用分は、本会員のポイントに合算されます。
また付帯保険も充実しているので、国内外で旅行や買い物も安心して楽しめます。
リクルートカードの公式サイト

楽天カードなら家族カードを無料で2枚まで作れる＆内縁の相手方や同性パートナーも対象

※2024年3月13日時点
楽天カードは、本カード・家族カードともに年会費が永年無料です。
家族会員も本会員と同様に以下のポイントが貯まります。

通常のショッピングでも1%のポイントが貯まりますが、楽天市場では還元率が3%までアップします。
貯めたポイントをあげたり、もらったりすることもできるので、家族間でポイントをシェアしたい人にもおすすめです。

【家族間のポイント移行のルール】

楽天カードの家族カードは、内縁の相手方や同性パートナーも対象者になっています。
本カードは1人2枚まで作れるため、本カードを2枚作成すれば、4枚まで家族カードを発行することができます。
楽天カードの公式サイト

JCB CARD Wなら家族カードを無料で2枚まで作れる＆39歳までに申込で40歳以降も無料

※2024年3月13日時点
JCB CARD Wは、39歳までの申込で、40歳以降も本カードの年会費が永年無料になります。
家族カードは2枚まで無料で発行することができ、家族カード会員も以下の付帯保険を利用できます。

例えば夫が本カード会員、妻が家族カード会員なら、2人とも保険が適用されます。
また事前に設定しておくと、設定金額を超えた場合や口座残高に不足がある場合に、アプリで通知してもらえる便利な機能も付いています。
JCB CARD Wの公式サイト

三井住友カード(NL)なら家族カードを無料で何枚でも作れる＆満15歳から海外留学に利用可

※2024年3月13日時点
三井住友カード(NL)の家族カードは、最大9枚まで無料で発行できます。
家族カード会員も、本カード会員と同じく、以下の保険が適用されます。

家族カードの対象は「高校生を除く満18歳以上」ですが、海外留学で利用する場合は「中学生を除く満15歳～18歳の子ども」も家族カードを申し込めます。
海外留学で子供の家族カードを作りたい人は、三井住友カード (NL)をチェックしておきましょう。
三井住友カード(NL)の公式サイト

dカードなら家族カードを無料で2枚まで作れる＆最大1万円のケータイ補償が付帯

※2024年3月13日時点
dカードは、本カード・家族カードともに年会費が永年無料です。
2枚まで家族カードを発行することができ、家族カードの利用分にも100円につき1ポイントが貯まります。

また家族会員も、本会員と同様に、以下の保険が適用されます。

また家族会員でもETCカードを作れるのも、dカードの特徴です。
家族会員につき1枚発行でき、年1回以上利用すれば年会費もかかりません。
dカードの公式サイト

PayPayカードなら家族カードを無料で10枚まで作れる＆家族会員も「PayPayあと払い」が可能

※2024年3月13日時点
PayPayカードは、本カード・家族カードともに年会費が永年無料です。
家族カードは最大10枚まで発行することができます。

PayPayアプリに家族カードを登録しておけば、家族会員も「PayPayあと払い」を利用できるためチャージの手間を省けます。
またPayPayポイントは「1ポイント＝1円」で支払いに使えるため、貯めたポイントを使いやすいのもメリットの一つです。
PayPayカードの公式サイト

apollostation cardなら家族カードを無料で4枚まで作れる＆ガソリン代の割引あり

※2024年3月13日時点
「apollostation card」の家族カードは4枚まで発行でき、本カード・家族カードともに年会費は永年無料です。
出光興産系列SSで給油の際に「apollostation card」で支払うと、いつでもガソリン代が2円/L引きになります。

また本人会員・家族会員とも1名につき825円(税込)で、出光ロードサービスに加入できるのも特徴の一つです。
ガソリン代を節約したい人や、特別価格でロードサービスに入会したい人は、「apollostation card」を選びましょう。
apollostation cardの公式サイト

セブンカード・プラスなら家族カードを無料で4枚まで作れる＆イトーヨーカドーハッピーデー5%OFF

※2024年3月13日時点
セブンカード・プラスの家族カードは4枚まで発行でき、本カード・家族カードともに年会費は無料です。
nanacoにチャージすると、「200円ごとに1ポイント」が貯まります。

またセブンイレブンやイトーヨーカドーなどの対象店で利用すると、200円(税込)＝2nanacoポイントを獲得できます。
毎月8日・18日・28日のイトーヨーカドー「ハッピーデー」に5%OFFで買い物ができる優待特典も付帯しています。
セブンカード・プラスの公式サイト

ライフカードなら家族カードを無料で1枚作れる＆利用金額に応じてポイント還元率がアップする

※2024年3月13日時点
ライフカードは本カード・家族カードともに、年会費は永年無料です。
新規入会フォームの家族カード欄で「申込む」を選択し、必要事項を入力するだけで、家族カードを1枚発行してもらえます。

ライフカードは利用金額に応じて、ポイント還元率がアップするステージ制になっています。
最大2倍のポイントを獲得できる「プレミアムステージ」は、年間200万円以上の利用が必要です。

家族会員の利用分も合算してポイントを貯めることができるので、効率よくステージアップを狙えます。
ライフカードの公式サイト

セゾンパール・アメリカン・エキスプレスなら家族カードを無料で4枚まで作れる＆QUICPayで2%還元

※2024年3月13日時点
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードには、デジタルカードと通常カードの2種類があります。
デジタルカードは家族カードを発行できませんが、通常カードなら4枚まで家族カードを発行できます。

家族カードの年会費は無料で、本カードの年会費も初年度無料、年1回の利用で翌年度も無料になります。
有効期限が無期限の永久不滅ポイントが貯まるので、焦らずゆっくりポイントを貯めたい人におすすめです。
セゾンパール・アメリカン・エキスプレスの公式サイト

ビューゴールドプラスカードなら家族カードが1枚無料＆家族特約付の海外旅行保険が自動付帯

※2024年3月13日時点
ビューゴールドプラスカードの家族カードは、1枚目の年会費が無料です。
また年間150万円以上(月平均12.5万円)利用すれば15,500ポイントを獲得できるので、本カードの年会費も実質無料になります。

【年間150万円以上(月平均12.5万円)利用で獲得できるポイント】

※1：新規入会で5,000ポイント、年間100万円以上利用で毎年5,000ポイントプレゼント
※2：利用額に応じて最大12,000ポイントプレゼント

東京～金沢を新幹線eチケットで1年間に4往復した場合も、年会費を上回る11,224円相当のポイントを獲得できます。
最高5,000万円の海外旅行保険が自動付帯しているのも、ビューゴールドプラスカードのメリットの一つです。

家族カード会員だけでなく、会員と同一行程で旅行する「生計を一にする20歳未満の子ども」も保険の対象者になります。
子どもを含む家族全員で、安心して海外旅行を楽しみたい人は、ビューゴールドプラスカードを選びましょう。
ビューゴールドプラスカードの公式サイト

エポスゴールドカードなら家族カードの年会費が無料＆個別に利用額を設定できる

※2024年3月13日時点
エポスゴールドカードの会員なら、家族を無料でゴールドカードへ招待することができます。
ゴールド会員から紹介された家族には、「エポスファミリーゴールド」が無料で発行されます。

「エポスファミリーゴールド」は一般的な家族カードと違って、個別に利用額を設定できます。
利用明細の通知や引落口座の登録も以下のように異なります。

【一般的な家族カード】

【エポスファミリーゴールド】

家族全員の引き落とし先を、1つの口座にまとめることも可能です。
またゴールドカードならではの次のような特典も付帯しています。

年間100万円を利用すると、10,000ボーナスポイントをプレゼントしてもらえます。
通常のカード利用で還元される0.5%と合わせると、1.5%の還元を受けられる計算になります。

またエポスカードを毎月5万円程度の利用し続ければ、エポスゴールドカードのインビテーションが発行される可能性があります。
招待で入会すると本カードの年会費が永年無料なので、エポスカードから使い始めてゴールドカードへのランクアップを狙うのもおすすめです。
エポスカード ゴールドの公式サイト

三井住友カード ゴールド(NL)なら家族カードの年会費が無料＆毎年10,000ポイントプレゼント

※2024年3月13日時点
三井住友カード ゴールド(NL)の家族カードは、年会費が無料です。
本カードの年会費は、初年度のみ5,500円(税込)ですが、年間100万円利用で翌年以降は永年無料になります。

さらに年間100万円を利用すれば、毎年10,000ポイントプレゼントしてもらえます。
また最高2,000万円の国内旅行保険や300万円のショッピング保険、空港ラウンジ無料など、ゴールドカードならではの特典も付帯しています。
三井住友カード ゴールド(NL)の公式サイト

dカードGOLDなら1枚目の家族カードが無料＆ドコモの利用料金の10%ポイント還元

※2024年3月13日時点
dカードGOLDの家族カードは、1枚目の年会費が無料です。
またドコモユーザーなら、本カードの年会費以上のポイントを獲得することができます。

ドコモのケータイやドコモ光の利用金額には、1,000円(税抜)につき100ポイントが進呈されます。
毎月の利用金額が10,000円(税抜)の場合、年間12,000ポイントを獲得できる計算になります。

海外旅行保険も最高1億円まで付帯しています。
ケータイ補償も充実していて、紛失や修理不能時には最大10万円のサポートを受けられます。
dカード GOLDの公式サイト

楽天ゴールドカードなら家族カードが1枚550円＆国内主要空港ラウンジが年2回まで無料

※2024年3月13日時点
楽天ゴールドカードの家族カードの年会費は、1枚550円(税込)です。
ゴールドカードの家族会員は、次の4つの特典を利用できます。

本カードには、「ETCカードの年会費無料(通常年会費550円(税込))」や「誕生月のポイントアップサービス」といった特典も付帯しています。
ただし本カード会員の年会費は2,200円なので、家族カードを発行した方が年会費を安く抑えられます。
楽天ゴールドカードの公式サイト

TOKYU CARD ClubQ JMBならJALマイルが貯まる＆家族カードの年会費が初年度無料

※2024年3月13日時点
TOKYU CARD ClubQ JMBは、JALグループ航空会社やJMB提携航空会社の飛行機に搭乗すると、JALマイルが貯まるクレジットカードです。
また東急線のPASMO定期券購入やPASMOオートチャージ、TOKYU POINT加盟店での利用で、TOKYU POINTを貯めることもできます。

ポイントとマイルの相互交換も可能です。

PASMO機能付きの「TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO」と「TOKYU CARD ClubQ JMB(コンフォートメンバーズ機能付)」の2種類から選べます。
どちらを選んでも年会費は同じで、本カードの年会費は、初年度無料、2年目以降は1,110円(税込)です。

また家族カードの年会費は、初年度無料、2年目以降330円(税込)になっています。
本カード1枚につき最大8枚の家族カードを発行可能で、家族カードの会員も本会員と同様のサービスを受けられます。

またETCカードの年会費も無料で、家族カードの会員も同様に申し込むことができます。
JALマイルや東急ポイントを効率よく貯めたい人は、「TOKYU CARD ClubQ JMB」を選びましょう。
TOKYU CARD ClubQ JMBの公式サイト

楽天ANAマイレージクラブカードならANAマイルが貯まる＆家族カードの年会費も無料

※2024年3月13日時点
楽天ANAマイレージクラブカードは、ANAマイルが貯まるクレジットカードです。
ANAマイルコースなら200円＝1マイル、楽天ポイントコースなら100円＝1ポイントが貯まります。

楽天ポイントコースで貯めたポイントも「2ポイント＝1マイル」でマイルに交換できるので、どちらのコースを選んでもマイル還元率は0.5％です。
普段の買い物や旅行、ふるさと納税でもANAマイルがザクザク貯まりますが、家族カードを利用すれば、より効率よくマイルを貯められます。

家族カードの年会費は無料で、本カード1枚につき最大2枚まで発行できます。
ANAマイルや楽天ポイントを効率よく貯めたい人は、楽天ANAマイレージクラブカードの家族カードを活用しましょう。
楽天ANAマイレージクラブカードの公式サイト

JALカード 普通カードならJALマイルが貯まる＆入会後1年間は年会費が無料

※2024年3月13日時点
JAL普通カードは、フライトやショッピングでJALマイルを貯めることができます。
本カードも家族カードも入会後1年間は年会費が無料で、JALグループ便に搭乗するとボーナスマイルも貯まります。

【JAL普通カードのボーナスマイル】

通常のショッピングでも「200円＝1マイル」を獲得できます。
直接JALマイルが貯まるため、ポイントを交換する手間やマイルの移行手数料がかからないのも魅力の一つです。
JALカード 普通カードの公式サイト

JAL CLUB-Aゴールドカードなら飛行機への搭乗で普通カードの2倍以上のマイルが貯まる

※2024年3月13日時点
JAL CLUB-Aゴールドカードは、飛行機を利用する機会が多い人におすすめです。
普通カードに比べると、2～5倍の搭乗ボーナスマイルを獲得できます。

【JAL CLUB-Aゴールドカードのボーナスマイル】

またゴールドカードにはショッピングマイル・プレミアム(年会費4,950円(税込))が、無料で付帯しています。
通常のショッピングでも「100円＝1マイル」を獲得できるので、より効率よくJALマイルを貯められます。
JAL CLUB-Aゴールドカードの公式サイト

MileagePlus JCBカード 一般カードなら貯めたマイルの有効期限が無期限

※2024年3月13日時点
「MileagePlus JCBカード 一般カード」は、通常のショッピングでも100円につき1マイルが貯まるため、還元率は1.0％です。
さらにユナイテッド航空の航空券の購入時には、100円につき2マイルを獲得できるので、還元率は2.0%までアップします。

貯めたマイルの有効期限もないため、自分のペースでゆっくりマイルを貯められます。
また最高3,000万円までの海外旅行保険も付帯しています。
MileagePlus JCBカード 一般カードの公式サイト