JATA会員、9割が「厳しい」、1割は問題なし-コロナ影響調査

  • 2020年3月26日(木)

 日本旅行業協会(JATA)は3月26日に開催した定例記者会見で、会員企業を対象に実施した「新型コロナウイルス等を要因とした旅行業者の影響調査」の25日18時時点の集計結果を発表した。正会員約1200社を対象に実施したもので、回答数は第1種155社、第2種38社、第3種73社の計266社。設問は「現在経営困難に陥っているか」の1問のみ。

 その結果、回答した会員企業の35.3%が「とても厳しい」と回答。「厳しい」の33.5%、「少し厳しい」の21.4%との合計は90.2%に上った。会見の場ででJATA理事・事務局長の越智良典氏は「すでに9割が『厳しい』と感じているが、今後はさらに(厳しい方向に)振れてくるだろう」との見方を示した。

 業種別では「とても厳しい」と答えた割合は第3種、第2種、第1種の順に多く、第3種では半分近くを占めた。一方、9.8%の企業は「特に問題はない」と答えており、特に第1種は12.3%に上った。越智氏によれば、大手企業のインハウスなどが考えられるという。


 

 

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