主要48社、1月取扱額は4.8%減、コロナ前で外国人は2割増

  • 2020年3月16日(月)

 観光庁がこのほど取りまとめた、主要48社の2020年1月の旅行取扱概況で、海外旅行、国内旅行、外国人旅行を合計した総取扱額は前年比4.8%減の2887億9377万円と3000億円を割り込んだ。新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大前であることもあって外国人旅行が21.0%増の125億6748万円と好調であったものの、海外旅行が6.8%減の1052億2738万円、国内旅行も5.1%減の1709億9882万円と苦戦した。

 海外旅行を企業別で見ると、前年をわずかでも上回ったのは12社で、伸び率が最も高かったのは読売旅行の72.6%増(8億9174万円)であった。取扱額が10億円を超える企業では、エアトリが43.7%増の51億5022万円と急伸したほか、東武トップツアーズも24.3%増の20億4445万円と好調。このほか、HTB-BCTトラベル(旧日立トラベルビューロー)、旅工房、ANAセールスも2桁増を記録した。

 国内旅行では、前年を上回った18社のなかで伸び率が最も高かったのはエヌオーイー(NOE)の62.0%増(1億7515万円)。取扱額10億円以上の企業では、こちらもエアトリが18.3%増(52億1915万円)と好調だった。

 なお、主要旅行会社の調査は18年6月から楽天が、昨年11月からエイチ・アイ・エス(HIS)が非公開となっている。

主要旅行会社取扱概況(Excelファイル)

2020年1月単月分ダウンロード

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