兵庫・大阪・京都、旅行業団体の連携策とは-「HOK連絡会」(3)

  • 2020年2月17日(月)

受入にもメリット生じる 組合間で横軸の交流深化

 −受入施設に望むことはありますか。

 西村 大手旅行会社の商品力が落ちている中で、受入施設から魅力ある商品の提供はありがたい。我々中小旅行会社にとって商品力は重要な要素です。

西村 和哉 さん
兵旅協専務理事
(ドリーム観光サービス)

 門田 そうですね、大手に負けない商品の提供は大事なことで、我々にとっての大きな武器になります。

 西村 京りょまる得ユニットプランはありがたい商品ではあるのですが、どこまでがユニットプランの対象になるのか曖昧なところがあり、応用編みたいなものがあれば、さらに使いやすくなると思います。

 笠舞 まる得ユニットプランに掲載されたからといって安心し、仕事をこなすという姿勢ではなく、一度掲載されたら次もまた掲載してもらえる対応をしていこうという前向きな姿勢であってほしいと思います。

笠舞 紀伴 さん
OATA事業部長
(照南トラベルサービス)

 森野 同感です。一度掲載されたらなんとしてでも踏ん張って掲載を続けるんだという思いで取り組んでいただくことは大事ですね。例え8人のお客様でもクレームがなく満足して帰っていただこうとする姿勢はお願いしたい。

 鈴木 これまでOATAはお買い物ツアーや特選プランなどいろいろなことをやってきましたが、1万人超えをしたのは京りょまる得ユニットプランしかありません。OATAにとっては歴史に残る重要な出来事です。15年前にお買い物ツアーをやりましたが、1千人ぐらいでした。それもほとんど買い取りでした。まる得ユニットプランは最初の年に1千人、2年目で6千人、3年目で1万人を超えました。

 大きな実績を残せましたし、これからもさらに伸ばしてはいきますが、HOKはまる得ユニットプランをやるために作った組織ではありません。3組合の182社の組合員の少しでもプラスになるようなことを前向きに取り組んでいきたいと思います。

 笠舞 2018年の合同役員会では各組合の理事にも参加いただき、ディスカッションを行い、横の交流を行いました。これからも横軸の話し合いも大事だと思いますので、そういった取り組みは今後続けていきたいですね。

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情報提供:トラベルニュース社

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