エア・カナダ、ルージュで中部線就航、10月まで最大週4便

  • 2017年6月5日(月)
中部に到着したB767-300ER型機

 エア・カナダ(AC)は6月2日、エア・カナダルージュで中部/バンクーバー線に就航した。ACにとって同路線の運航は11年半ぶりで、10月27日までの季節運航便として、最大で1週間あたり4便を運航する。使用機材は「プレミアムルージュ」24席、エコノミークラス256席のボーイングB767-300ER型機。初便の搭乗者数については公開していない。

式典の様子

 ACによれば、同日に中部国際空港で開催した就航記念式典で、同社国際営業部門シニア・ディレクターのティモシー・リュー氏は「日本とカナダの文化交流の促進だけでなく、2国間の旅行市場の成長や、中部圏の経済発展に貢献することになる」と喜びを語った。中部線の就航により、ACは夏ダイヤ中に日本/カナダ間を最大で週39便運航する。

 来賓として登壇した駐日カナダ大使のイアン・バーニー氏は、2016年の訪加日本人旅行者は前年比10%増の32万人、訪日カナダ人旅行者は18%増の27万5000人だったことを説明。そのほか、今年はカナダの建国150周年で国立公園の入場料が無料であることを紹介し、「今年はカナダを訪れるのに最高の年」とアピールした。

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