関空、訪日客増受けサービス強化、今夏から検査場増設など実施

  • 2015年5月12日(火)

 新関西国際空港は、訪日外国人旅行者を中心に利用者が急増していることを受け、今夏から利便性の向上に向けた各種の対応やサービスを強化する。出入国手続きの迅速化をはかるため検査場などを増設するほか、深夜早朝のリムジンバスの増便、各種スタッフの増強などをおこなう。

 国際線の保安検査については、夏期の多客期に向け、7月から第1ターミナルビル国際線保安検査場の南北に7ヶ所ずつあるブースを、1ヶ所ずつ増設する。また、ファストレーンも南北に1ヶ所ずつ追加。2015年度中にはさらなる増設も検討するという。

 また、7月には第1ターミナルビルの国際線出発ロビー全体を管理する「エリアマネージャー」も配置し、航空会社やCIQ、社内各部との調整や連携を強化。利用者がチェックインや保安検査をよりスムーズにおこなうことができるように努める。入国審査場では誘導案内スタッフを増強し、要人などの出入国手続きの迅速化をはかるため、15年度内にファストレーンも設置する。

 深夜早朝便へのアクセスについては、夏期からの実施をめざし、第1ターミナルビル発のリムジンバス梅田線の運行ダイヤを見直すとともに増便する予定。これにより、現在は23時45分発、0時30分発、0時45分発、1時45分発、5時発としているダイヤを、0時発、1時発、2時発、3時発、4時発、5時発と毎時0分発車のわかりやすいダイヤに変更する。現在はバス事業者との調整を進めているという。

 そのほか7月からは、空港に隣接する商業施設「エアロプラザ」内の空きスペースなどに、仮眠や休憩のための椅子を約200席設置し、シャワールームも新設。現在は6時30分から22時までオープンしている第1ターミナルビル国際線到着ロビーの案内カウンターについては、24時間対応に変更する。また、深夜の時間帯も含めて警備員を増強し、セキュリティの強化をはかるという。

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