ハワイアン航空、日本全便に最新機材、JAL提携で見込む効果は?[PR]

日本は「最重要市場」、高需要に新プロダクトで応える
上席副社長テオ・パナジオトゥリアス氏が語る市場戦略

  • 2017年10月30日(月)
HAグローバルセールス&アライアンス上級副社長のテオ・パナジオトゥリアス氏

 ハワイアン航空(HA)は日本路線を強化している。2016年12月には羽田/コナ線を新規開設。来年2月には新千歳/ホノルル線にフルフラットシート装備のビジネスクラスを備えたA330-200を導入する。さらに、日本航空(JL)と包括的業務提携を締結。来年3月25日からコードシェアを開始するほか、マイレージプログラムの提携、空港ラウンジの相互利用などを進めることで競争力を高めていく。「日本は、ハワイアン航空にとって最も重要な国際路線」と話す同社グローバルセールス&アライアンス上席副社長のテオ・パナジオトゥリアス氏に、日本路線の現状と今後の取り組みについて話を聞いた。


-ハワイアン航空の日本路線の現状についてお聞かせください

テオ・パナジオトゥリアス氏(以下、敬称略) 日本からハワイへの需要は引き続き底堅い。2010年に日本に就航して以来これまでに約300万人の旅客を運んできた実績があり、ハワイアン航空にとって日本は最も重要な国際長距離路線市場になっている。日本発の需要はこれからも順調に伸びるだろう。

HAのA330型機。燃費も従来のB767型機より格段に向上し、環境負荷の軽減も実現した

 昨年12月に新規開設した羽田/コナ線については、今年9月15日に日本航空が成田/コナ線を復活させたが、その影響はあまり出ていない。羽田は都心に近くお客様にとって利便性が高いので、競争力はあると思う。また、ハワイアン航空はハワイ州内でネットワークを持っているため、コナからマウイなど隣島へのアクセスを提供できる点も大きいと思う。

 日本路線の日本人旅客の割合は90%を超えているが、興味深いのは、ここ1年から1年半のあいだで、日本を訪れるハワイの人たちも増えてきたことだ。特に札幌は人気のデスティネーション。北海道は自然が豊かで食も素晴らしく、ハワイと同じように静かな土地なので、ハワイの人たちは気に入っているようだ。


-アジア系LCCが関西/ホノルル線に就航するなど、日本/ハワイ路線は競合が激しくなっています。そのなかで、ハワイアン航空の強みとは何でしょうか

パナジオトゥリアス 我々の成功のもとになっているのは、ハワイアン航空の機内に乗った瞬間から、本物のハワイを感じられるところだろう。プロダクトはハワイを感じられるようにデザインされており、乗務員のアロハスピリットあふれるおもてなしも好評を得ている。

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