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九州の宿泊施設、韓国客戻る 稼働指数は前年比大幅上昇

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九州経済調査協会が8日発表した1月の九州7県の宿泊稼働指数は、前年同月比22.6ポイント上昇の58.2だった。16カ月連続で前年同月を上回った。福岡を中心に韓国からの旅行客が回復している。政府の観光需要喚起策「全国旅行支援」の規模が年明けから縮小し、22年12月比では全県で下落した。

県別では福岡が59.0で、前年同月比の上昇幅は32.4ポイントと全国で最も大きくなった。福岡空港から入国した韓国の旅行客が県内を回遊しているとみられる。佐賀は4.6ポイント上昇の62.2。西九州新幹線の沿線に位置する武雄、嬉野両市が高い水準を維持した。沖縄の指数は前年同月比26.7ポイント上昇の43.1だった。

1月は前年が新型コロナウイルスの感染第6波のさなかで指数の値が低かった反動も出た。九経調の調査担当者は「コロナによる悪影響も落ち着くなか、宿泊稼働指数は平準化していくだろう」とみている。

九経調が同日発表した九州7県の景気動向指数(CI)の2月予測値は、前月に比べ0.6%下落して122.4と、3カ月ぶりに下落した。物価高を受け消費関係の指標が強さを欠いた。沖縄県は横ばいの122.9だった。

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