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フィンランド航空(AY)でヘルシンキ経由、ブリュッセルへ | ヘルシンキ・ヴァンター空港のアジアターミナルには日本語のサイン | この季節の日没は午後9時頃。(フランダース地方) | 夕食前のシャンパンも明るいうちに。 | 陽光の下で、ベルギー産ワインとなるブドウが育つ。(ワインカステール) |
▽フランダース地方 |
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日中のブリュージュは、ボートでの運河をめぐりが気持ちよい気候 | チョコレート博物館に、重さ120キログラムのチョコレート製イースターエッグが登場 | 小さな隣町ダムとブリュージュをつなぐクルーズ船 | 両岸にはポプラ並木と素朴な民家。約30分、運河の風を感じて、静かなひと時を | 散策後のベルギー名物クロケットとビールは格別 |
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北海のリゾート地オステンドへ。5月の風は肌寒く、夏前の静かな海が広がる | オステンドでは「アンソールの家」へ。不思議な芸術に触れる。 | アントワープの町には、動物のモニュメントが(9月30日までのフェスティバル) | 日本全国から研修に集まったメンバー |
▽ワロン地方 |
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起伏ある丘と森が続くワロン地方は新緑の季節(ロシュフォール村) | ワロン地方のすがすがしい朝(ブイヨン) | ワロン地方に点在する美しい村(写真はデュルビュイ)を視察 | 5月、最南端の村トルニーでは花が咲き始め | 家々の軒先に咲くバラやゼラニウムは5〜10月が見ごろ |
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南仏を思わせる素朴で個性ある家並みと花の彩りが調和 | 春の名物はホワイトアスパラガス。フレンチ風の調理で味わい深く | 「Hotel Chateau du Pontd'Oye」は今も続く貴族、ノトン家の館を改装 | ワロン地方の秋を彩るジビエ料理は、春にも健在 |
▽ブリュッセル |
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ブリュッセル近郊の「フォロン・ミュージアム」。2008年は大きなイベントを予定 | ブリュッセルの夜 |
▽フォトコンテスト作品 研修ツアー参加者が旅程中に撮影した写真を、現地で披露。作品を見ながら素材について語り合ったり、 訪問地の理解を深めた。 ※優勝は同点により2作品が受賞 |
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<優勝作品> 撮影地:ダム 撮影者:I.B(エヌオーイー) |
<優勝作品> 撮影地:ブリュージュ 撮影者:M.I(クラブツーリズム) |
撮影地:ブリュージュ 撮影者:T.A(日本旅行) |
撮影地:ブリュージュ 撮影者:D.D(ベルギー観光局) |
撮影地:ブリュージュ 撮影者:E.W(近畿日本ツーリスト) |
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撮影地:ブリュージュ |
撮影地:ブリュージュ |
撮影地:シント・マルテンス・ラーテム 撮影者:H.N(トラベルプラザインターナショナル) |
撮影地:シント・マルテンス・ラーテム 撮影者:K.O(ベルギー観光局) |
撮影地:ブリュージュ 撮影者:M.S(クオニイジャパン) |
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撮影地:シント・マルテンス・ラーテム 撮影者:M.T(JTBワールドバケーションズ) |
撮影地:ダム 撮影者:M.T(阪急交通社) |
撮影地:ブリュージュ 撮影者:M.W(阪神航空) |
撮影地:ブリュージュ 撮影者:Y.Y(近畿日本ツーリスト) |
撮影地:アントワープ 撮影者:K.Y(トラベルビジョン) |
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