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Photo NEWS Vol.003

リッツ・カールトン・東京

 3月30日にグランドオープンしたリッツ・カールトン・東京。前日にはメディアを対象にした記者会見、及び内覧会を開催し、館内の一部を公開した。当日のニュースはコチラ
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プレゼンテーションをする社長兼最高経営責任者のサイモン・クーパー氏 総支配人のリコ・ドゥブランク氏 外観(イメージ) 正面玄関 希望者には、ロールスロイス・ファントムでの送迎も
車寄せエリア メインロビー。右手奥の明るい部分はレストラン「フォーティーファイブ」 多数のメディアが取材に訪れた ロビーを象徴するアメリカ人画家サム・フランシス氏の絵画 ロビーでは正午過ぎから、奥のピアノでライブ演奏が行なわれる
夜のロビー レストラン「フォーティーファイブ」の、カジュアルダイニングスペース。奥にコース料理のスペースも。 「フォーティーファイブ」からは東京タワーも 「フォーティーファイブ」からの東京タワーをアップで 「フォーティーファイブ」ではフレンチベースの各国料理を提供。ワインは常時200種類ほどを用意
スタンダードの客室「デラックスルーム」は160室、52平米と東京一の広さ スタンダードでもゆったりとしたデスク周り ベッド周りはシンプル。時計もアナログ表示で実用的 客室からは六本木ヒルズも眼下に見える。東京一高いビルの高層部にあるため、東は皇居外苑、西は富士山、南は東京タワーとベイエリア、北は新宿方面の景色が一望 スタンダードでもクローゼットは2つ用意
日本らしい雰囲気も随所に バスルームは浴槽とシャワーブースがそれぞれ独立。スタンダードとクラブフロア、スイートも作りは同じ カールトンスイート(120平米)のリビング。スイートは全部で11タイプある カールトンスイートのデスク。スタンダードとほぼ同じ 主寝室
主寝室からの眺め 客室からの夜の眺め 客室からの夜の眺め(2) 浴室には全室にブルガリのアメニティを配置 46階はスパ&フィットネスフロア。広さ2000平米を誇る。スパはイギリスのESPAが特別開発したオリジナルメニューを提供
東京ミッドタウンの「プラザ」側からの入口        
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